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抜き書き ― 燈台



    燈台


やさしい灯がひとつあれば
海をつつむ
闇がどんなに大きくとも
船は迷わず
安らかに 沖を行くでしょう

やさしい灯がひとつあれば
ひるまは波立ち さわいでいた海も
お母さんに子守歌を
うたってもらう子どものように
もう むずかりはしないでしょう

魚も 貝も
しずかに夢をみるでしょう
かもめも 千鳥も
岩かげで羽をたたむでしょう
やさしい灯が海にひとつあれば



新川和江詩集 p226  ハルキ文庫より引用
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愛する人、大切な人を守るために

愛国心というと全然違うのですが。

私が日本に住んでいて、私の大切な人たちも日本にいるから、日本という国には、良くなってもらわないと困るのです。
良くなるためには、ひとりひとりの意識が大切です。

なので。
私が大切に思う人を傷つける人たちには、反省してもらいたいのです。
自分たち以外の考えを認めない人たちは、多くの人を傷つけます。

私が大切に思う人とは、いま私が知っている人たちだけではありません。
これから知り合うであろう人たちも含まれています。
まだ、生まれていない、未来に生きる子どもたちも含まれています。
日本人だけではなく、日本に住んでいる他国から来られた方々も。
他国に住んでいる方々にも。


自分が海外であんな扱いを受けたら。
自分の家族が、友人が海外であんな扱いを受けたら。
いったいどういう国だと怒りを感じるでしょう。
その怒りは、未来に、決して良い形ではつながりません。

未来の子どもたちに。
自分たちの負の遺産を背負わせてはならないとわたしは思っています。

日本という「国」のためというよりも、私が大切に思う人たちのために。
「国」という概念はそもそもから人がいなくては成り立たないのだから。
「国」という抽象概念ではなく、わたしが愛する人たちのために。


警察には反省してもらいたいと思っています。
そして、あのような暴挙に働いた方々にも。
反省していただくことを願い、この記事を書いています。

彼の口からなぜあの言葉が発せられたのか。このことを深く考えなくてはならないのです。
罵声を浴びせるなど言語道断。
警察の対応は、あるまじき行為です。

深く考えさせられる機会を与えてくれた、彼に感謝を。
そして、不快な思いをさせたことに、痛みを感じ、申し訳ないとさえ、思います。

こうしたことの繰り返しを絶つためにも、私が苦しみ痛みを感じるのではなく、責任を取るべきところに痛みを感じてほしいのです。


「意識についての考察」 のソース元である、村野瀬玲奈の秘書課広報室さまにて、続きのエントリがあがったので、転載します。
フランス語・英語・日本語の三ヶ国語で書かれています。

極右と警察が一緒に動く日本(日英仏語) / In Japan, the radical right activists and the police act together. / Au Japon, l’extrême-droite et la police vont de pair.

(ここから転載)

極右と警察が一緒に動く日本(日英仏語) / In Japan, the radical right activists and the police act together. / Au Japon, l’extrême-droite et la police vont de pair.

田母神俊雄演説に平穏に抗議した非暴力の外国人に警察と右翼が圧力をかけた事件」の続きです。

Ce post a été rédigé en français, en anglais et en japonais dans cet ordre.
This article was written in French, in English and in Japanese in this order.
三か国語によるこの記事はフランス語、英語、日本語の順番で書かれています。


■Au Japon, l’extrême-droite et la police vont de pair.

A l’occasion d’un entretien avec un entretien avec un ancien cadre de l’armée d’auto-défense japonaise (Jieitai), Toshio TAMOGAMI (Voir cette vidéo : http://www.youtube.com/watch?v=dVZXLXzrLKg), donné au sanctuaire Yasukuni (Tokyo) qui est connu comme ‘le temple de la guerre’ à l’étranger, et organisé par une chaîne de télé payante de l’extrême-droite ‘Channel Sakura’, il s’est passé quelque chose de grave et surprenant. Voici ce qui s’est passé.
Après ce discours de Tamogami, un Canadien s’est adressé calmement aux organisateurs de ce discours, en leur faisant remarquer que ce genre de discours irait à l’encontre de la loi anti-nazi si c’était en Allemagne par exemple.
Les organisateurs de l’extrême-droite n’ont pas caché leur colère à l’égard de cette remarque et ils lui ont adressé des mots violents. Ce Canadien, en comprenant qu’il n’était pas possible de faire une conversation raisonnable avec ces gens-là, a voulu partir, sans être agressif lui-même.
Cependant, ces activistes de l’extrême-droite l’ont empêché de partir, en saisissant son sac à dos, pour le retenir. Pendant ce temps-là, des policiers japonais sont arrivés. Ce Canadien a voulu partir calmement mais ces policiers et ces activistes de l’extrême-droite l’ont suivi obstinément. Au bout de quelques minutes, de plus en plus de policiers sont arrivés, ils l’ont entouré et ils ont fini par l’emmener à la police. Il paraît que l’interrogatoire à la police a duré plus de 2 heures et que la police a fini par lui faire jurer par écrit qu’il ne devrait pas empêcher ces activistes-là (qui sont de l’extrême-droite) de se consacrer à leurs activités.
En fait, tout cela a été filmé par ces activistes de l’extrême-droite eux-mêmes et a été uploadé sur Youtube par eux-mêmes. (Voir cette vidéo : http://www.youtube.com/watch?v=zwyB4p8f0Uo) Par exemple, l’explication sur cet interrogatoire à la police est un extrait du sous-titre de cette vidéo. Ce qui est plus intéressant, c’est qu’après que certains internautes les ont critiqués, ils ont coupé une séquence de cette vidéo où ils avaient lancé des propos violents à ce Canadien et ils l’ont uploadée de nouveau. (Voir cette vidéo : http://www.youtube.com/user/SakuraSoTV#play/uploads/3/b2t3LgYMQxw)




■In Japan, the radical right activists and the police act together.

On the occasion of a interview with an ex-executive officer of the JSDF (Jieitai), Toshio TAMOGAMI (See this video : http://www.youtube.com/watch?v=dVZXLXzrLKg), in the Yasukuni sanctuary (Tokyo) that is known as ‘the war shrine’ in foreign countries, organized by a radical right pay-TV station, Channel Sakura, a grave and surprising event happened.
After Tamogami’s speech, a Canadian man talked calmly to the organizers of this speech conference, saying that this kind of speech could be against the anti-nazi law if it were in Germany for example. The radical right organizers did not hide their anger towards this comment and they pronounced violent words to this Canadian man. He understood that it was not possible to discuss reasonably with these radical right activists and he tried to leave, without being aggressive himself.
But these radical right people prevented him to leave, grabbing his rucksack, to retain him. During this time, some policemen arrived. This Canadian man wanted to leave calmly but the policemen and these radical right activists followed him persistently. Within some minutes, more and more policemen arrived and they surrounded him. Finally, they took him to the police. It is said that this interrogation with this Canadian man in the police lasted over two hours and that the police made him declare in writing that he would not prevent these people (the radical right activists) to devote themselves to their activities.
In fact, all this event was filmed by these radical right activists themselves and uploaded on Youtube by themselves. (See this video : http://www.youtube.com/watch?v=zwyB4p8f0Uo) For example, the explanation on that interrogation in the police is an extract of the subtitles in this video. What is more interesting is that after some internet users criticized these radical right people on internet, they cut a sequence of this video in which they had addressed him violent words and that they uploaded it anew. (See this video : http://www.youtube.com/user/SakuraSoTV#play/uploads/3/b2t3LgYMQxw)





■極右と警察が一緒に動く日本

極右の有料テレビ、チャンネル桜の主催で、海外では戦争神社として知られる靖国神社(東京)で行われた元自衛隊幹部の田母神俊雄との「インタビュー」(このビデオ参照: http://www.youtube.com/watch?v=dVZXLXzrLKg)の機会に、重大で驚くべき事件が発生しました。
田母神氏の話の後、一人のカナダ人がこの主催者に静かに話しかけ、このようなスピーチは、たとえばドイツだったら反ナチ法違反であると指摘しました。この指摘に怒りを隠さなかった極右の主催者は暴力的な言葉を彼に浴びせました。このカナダ人は、この人たちとの理性的な話し合いは不可能であると理解し、彼自身攻撃的になることなくその場を立ち去ろうとしました。
しかし、その極右の人々は彼が立ち去るのを邪魔して、リュックサックをつかむなどして引き留めました。そうするうちに日本の警官がやってきました。このカナダ人は静かに立ち去ろうとしましたが、警官と極右はしつこく彼の後をついてきました。数分でだんだんと多くの警官が加わり、彼を取り囲み、最終的に警察に連行しました。警察での尋問は2時間以上続き、しまいには警察はそれらの人々(極右活動家)の活動を妨げないことを誓約する書面を作らせたそうです。
実は、これらのいきさつすべてはこれらの極右の人々によって撮影され、ユーチューブに彼ら自身によってアップロードされたものです。(このビデオ参照: http://www.youtube.com/watch?v=zwyB4p8f0Uo)たとえば、警察での尋問についての説明はそのビデオの字幕の一部から取ったものです。さらに興味深いのは、何人かのインターネットユーザーがこの極右たちを批判すると、彼らはこのカナダ人に暴力的な言葉を浴びせるシーンをビデオからカットして再びアップロードしたことです。(このビデオ参照: http://www.youtube.com/user/SakuraSoTV#play/uploads/3/b2t3LgYMQxw




この記事は、日本人、外国人、必要に応じて外国の公的機関や報道機関(たとえば在日カナダ大使館、カナダ政府、外国の新聞社や通信社、外国人の外国語ブログなど)に広く知らせる目的で、日本語とカナダの公用語であるフランス語と英語で作成されました。出所を明記してもしなくても、部分的引用ではなくて三か国語全文または二か国語全文または各国語全文であれば、二次利用、引用、転載することを歓迎します。

このビデオの中の発言にフランス語または英語(またはその両方)の訳を付けたい人がいたら、セリフを日本語で書きだしてもらえたら私が訳すことができます。コメントまたはトラックバックまたはメールで連絡してください。


(転載ここまで)

村野瀬玲奈さまの秘書課広報室 
極右と警察が一緒に動く日本(日英仏語) / In Japan, the radical right activists and the police act together. / Au Japon, l’extrême-droite et la police vont de pair. より

村野瀬さまのご労力に、感謝を。

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    性被害にあって十数年たちます。
    刑事裁判経験者です。

    二次被害三次被害等、過酷な経験をし、性被害の後遺症もところどころありますが、それでも、わたしは生きています。今は、生きていてよかったと思います。

    だから、同じ被害にあったあなたたちに伝えたい。
    あなたは何も悪くない。どんな事情があったにしろ、あなたは悪くないのです。どんな特殊性があったにしろ、望みを捨てないでほしいのです。

    悪いのは加害者であり、無理解な社会です。あなたは、何も変わってなどいない。とても素敵なところをいっぱいもっている、素敵な人のままなのだから。


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