Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

哲学的疑問に陥る

スカート男子とか、メンズブラとかあれこれ見聞きして。
(いえ、メンズブラに関してはネタ記事なんだけど、でも最近存在しますよね)


なんでブラをしないといけないのだ?と、ものすごく根本的な疑問がわいてきてしまった。
「乳首を見せるとみっともないから」「透けるから」というのを信じこまされてきたけど、本当かなあ。
「動きにくい」のは本当だと思うけど。


激しいスポーツしてたときは、ブラ必須だったけど、そうじゃない今は、ブラしたくない。
胸大きい男の人は、痛くないのかなあ…。と素朴な疑問。
訊いてみたいけど、「胸大きいですよね、ブラとかしないんですか?」とか訊けないし。あほかと思われる。
「痛いでしょう」なんてお節介すぎだし。こっちが変態と思われる。


ブラきらい。
体締め付けたくない。っていうと、サイズがあってないのよ、って言われそうだけど、
いやあれは構造的に拘束されていると思う。
「合うサイズ」とやらにすると、やたら寄せてあげられてしまって迷惑なので、もう最近はわざとぶかぶかのを着たりする。別に垂れていいもん。


いや別に、男の人もメンズブラしろとかは全然思わないんだけど
(したい人はすればいいのでは…でも変な人がしそうだなぁという偏見を持ってしまうんだけど…気のせいでしょうか 汗)、
なんとなくひっかかってしまった。


でも、重ね着とかでは落ち着かないので、やっぱりブラをして出かけるのでした。

ちゃんちゃん。



いちおう別館にも同じ記事をあげておこうと思います。http://d.hatena.ne.jp/manysided/20091213

管理人と友好関係にある方、性暴力に理解のある方、以外は別館へお願いします。
スポンサーサイト

スカートの話

■akira's room■
ミニスカ論争から、ちょっと外れるけど

■Gazing at the Celestial Blue■
スカートの履き方

お二人のエントリ、コメント、ブックマークコメントなどを読ませていただいて。
自分との違いに軽くショックを受けたり、同じだーと思ったり。
でも、結局は、根っこは共通しているのだな、ジェンダーめ、としみじみ思ったり。
スカートにまつわる皆さまの経験や考え方を知り、私もいろいろな思いが駆け巡りました。


育った環境や、単なる好み(着心地、見た目など)、体型その他の事情で、違ってくるのだろうけれど。
なかなかどうして、掘り下げていくと根の深い問題で。
収拾がつかなくなってきたので、私のことを、メモ書き程度に書いていこうと思う。
へえーくらいに読んでいただけるとありがたいです。


<小学校>
・制服だった。幼稚園も制服だったせいか、スカート自体に何の疑問も持っていなかった。
・むしろ、男の子の方が短パンで冬は寒そうだった。まだ膝近くまで布がある女の子の方がましだったかも。
・冬はいつも風邪をずっとひいていたのだけれど、私服だったら事情は違っていたのかもしれない、と今ふと思った。
・特権?と言えるほどのものかどうかわからないが、鉄棒にスカートを巻きつけて、くるくる勢い良く回った記憶がある。そのくらいだと思う(笑)
・男女同じ部屋で着替えさせられていたので、スカートは着替えるのに便利だった。というか必須だった。
・体操服はブルマーだった。持って行くのが面倒だし、休み時間などに走り回って見えてもいいように(?)毎日スカートの下にブルマー着用が当たり前だったような気がする。


<中学校>
・制服だった。
・小学校と違い、冬はタイツなど履いてもよかったので、少し改善された、とむしろ思った。
・小学校と違い、男の子は「短パン」から「長ズボン」になり、寒さ対策の点では羨ましかった。でも夏は男の子の方が暑そうだったのでかわいそうだった。おたがいさまくらいに思っていた。

・スカート丈は、特に何も気にしていなかった。姉のお下がりをそのまま着ていた。膝下くらい。
・スカート丈含め、目立ったことをすると怖い女の先輩から呼び出しがくると言われていた。真偽のほどは知らない。

・小学校と違い、体育のある授業のときだけ体操服が必要だったので、スカートの下にブルマーということはなくなった。
・体操服も、ブルマーではなかった。ジャージだったと思う。

・私服で、ジーンズを買ってもらったことがあるが、なんだかものすごく固くて体が締め付けられて動きづらかった。あまり好きじゃなかった。



<高校>
・同じく制服だった。
・中学と同様、タイツやソックスは寒さにあわせて履いていた。寒がりなので。

・スカート丈は、姉のお下がりをそのまま着ていた。だいたい膝下。ただし姉の気まぐれ注文のため、長すぎるものもあったが、お腹のところで巻くと気持ち悪くなるのであまりしなかった。そのまま。巻くと気持ち悪くなるとわかり、短くしようという気もさらさらなかった。
・周囲は中学と比べて、スカート丈に情熱を燃やしている人が多かったように思う。何重にも巻いてベルトで固定するおしゃれさんの意気込みをすごいなあ、と遠目に見ていた、ような気がする。


・中学と同じく、体操服は、ジャージ。

・部活をしていたので、ユニフォームがあった。
 丈?的には、ブルマーを少し長くしたくらいの太もも丸出し状態なので、最初はものすごく抵抗があった。でもそんなことを考える余裕など吹っ飛ぶくらい厳しかった。中学と同じく、色気ゼロの日々。
・バス通学で、家のすぐ近くにバス停があった。
・すぐ家に帰って家事をしないといけなかったので、寄り道をする時間がなかった。学校と家が近かったこともあり、制服で出歩く機会は他の生徒に比べて極端に少なかったと思う。
・制服のときは変な男の人によく声をかけられる、ということを言っている友人がいたけど、私はかわいくないから大丈夫、と思っていたような気がする。でもほんの数回、にたにたする男の人に会ったような気がするが、気のせいかもしれない、と思う。よくわからない。

・私服では、柔らかいジーンズ?なるものを入手する。わりと着た。けど、歩いているうちに落ちてきて、裾を踏むのが嫌だった。


<その後>
・自由な時間とお金が手に入り、おしゃれを楽しむことを覚える。
・好きな格好をした。かわいいなあ、かっこいいなあと思うものを買った。
・ふだんはスカートが多かった。親元にいたときの強制労働を思い出すので、必要最小限にしかパンツスタイルは着なくなった。なんだか落ち着かないので。
・「派手になった」だのどうのこうの、うるさいので、実家に帰るときは、わざと変な(今も「ダサい」って言うのかな?)格好をして帰っていた。
・小さい頃、「女の子」らしい格好をさせてもらえなかった反動か、私にとっては「スカート」が自由の象徴だったような気がする。いわゆる「フェミニン」な格好が好き。今も。

・ハイヒールが好き。気持ちがしゃきっとする。スタイルが良く見えて嬉しい。
 あまり歩かなくていいのなら毎日ハイヒール履きたい。ピンヒールは何度もこけたので苦手だけど。

・立ち仕事のときは、当然ながらハイヒールは無理なので、ローヒール。
・仕事の内容に応じて、パンツスーツか、スカートかを決めていた。流行にもよるのだけれど、体型的に、着れるパンツスーツがあまりないので、メーカーが限られていた。老上司にパンツスーツが体にフィットしすぎとか指摘されてキレそうになったことがある。文句はアパレルに言ってくれ、と心底思った。動き回らないといけないのに、ただ座ってるだけの老上司にスカートを強要され、思わず暴れたくなったこともある。




…ってところでしょうか。
なんとなく独白したくなりました。読んでくださってありがとうございます。


本当は、幼い頃に「女の子」らしい格好をしたいのにできなかったこと、その影響と思われること、を中心に書きたかったのだけれど、それはまたいつか。(結構きついとわかった ^^;)



たかが服装、じゃないんですよね。

つくづく、本人のいいと思うもの、嫌と思うもの、を、
「男らしさ」「女らしさ」の押し付けで、否定しないであげてほしい、と思います。
akira様、周囲の方の、お嬢様への対応に、心から、敬意を。


全く逆パターンですが、自分らしさ、がわからなくなり、取り戻すのに時間がかかってしまうことがあります。
私のように。…って、詳しく書かないで申し訳ないですが。


好きなものを着るのが一番大切だと思います。
もっと、個性を尊重できる世の中になればいいな、と、心から思います。



Appendix

文字を大きく・小さく

    コメント・TBについて        

    ※ こちらは性暴力被害当事者、性暴力に理解のある方、管理人と友好関係にある方向けです。   
    ※ 上記に該当しない方は別館 へお願いいたします。
    ※ 被害者を傷つける内容、また理解しようという努力、対話する姿勢が感じられないコメントはお断りいたします。
    ※ この場の安全を守れないと判断したコメントは削除もしくは承認しません。節度のある言動をお願いいたします。

    ※ 引用する際には必ずTBをお願い致します。ただし性暴力被害者が傷つく可能性があるものは、承認しない場合があります。

    プロフィール

    Author:てん
    メール:

    (※★→@で送信可)
    itisnot_yourfault★yahoo.co.jp


    性被害にあって十数年たちます。
    刑事裁判経験者です。

    二次被害三次被害等、過酷な経験をし、性被害の後遺症もところどころありますが、それでも、わたしは生きています。今は、生きていてよかったと思います。

    だから、同じ被害にあったあなたたちに伝えたい。
    あなたは何も悪くない。どんな事情があったにしろ、あなたは悪くないのです。どんな特殊性があったにしろ、望みを捨てないでほしいのです。

    悪いのは加害者であり、無理解な社会です。あなたは、何も変わってなどいない。とても素敵なところをいっぱいもっている、素敵な人のままなのだから。


    最新記事

    カレンダー

    11 | 2009/12 | 01
    - - 1 2 3 4 5
    6 7 8 9 10 11 12
    13 14 15 16 17 18 19
    20 21 22 23 24 25 26
    27 28 29 30 31 - -





    記事一覧 

    2012年 08月 【5件】
    2011年 07月 【1件】
    2011年 04月 【1件】
    2011年 02月 【1件】
    2010年 11月 【1件】
    2010年 10月 【2件】
    2010年 08月 【2件】
    2010年 07月 【3件】
    2010年 06月 【1件】
    2010年 05月 【3件】
    2010年 04月 【1件】
    2010年 03月 【3件】
    2010年 02月 【3件】
    2010年 01月 【11件】
    2009年 12月 【9件】
    2009年 11月 【15件】
    2009年 10月 【8件】
    2009年 09月 【13件】
    2009年 08月 【11件】
    2009年 07月 【11件】
    2009年 06月 【9件】
    2009年 05月 【4件】



    ブログで世界旅行(世界遺産編)

    ブロとも申請フォーム

    この人とブロともになる

    QRコード

    QRコード

    検索フォーム

    キャンペーン

    空色リボン・キャンペーン ※性虐待サバイバーのサイト「パーシーの花園」に解説文あり。クリックして一読を!

    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。