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[C224] TBありがとうございました

こんにちは「エンパワメント」という言葉は初めて知りました。基本的で当たり前の事が分かりやすく書かれているみたいですね(この当たり前の事、基本的な事、が最近出来ていないと感じる事が多いです;)今度、ぜひ読んでみたいと思います。他人の権利を認めるって単純に考えると、自分が嫌な事は他人にもしない、って事なんじゃないかな~と思うのです。誰かの言葉で「あなたの意見に私は反対だ。しかし、その意見を主張する君の権利は守る」ってのがありました。単純だからこそ分かりにくいのでしょうか?私も見失わないようにしたいと思います。

[C225] 鳥肌立ちました

こんばんは。コメントありがとうございました。
貴ブログへのコメントはこちらに書いた方がよろしいかと思い、改めて。
本当に良いエントリですね。3度読みしました(笑) とてもうまく整理されているので、とても分かりやすかったですし、こういう内容に興味がなかった人が興味を持つきっかけになるようなものだと思います。冗談じゃなくて鳥肌立ちました。

宣伝みたいであれなんですが、最近さぼっていたブログを先ほど更新しました。久しぶりだったのと考えをまとめながら書いたので2日越しで5時間ぐらい掛かってしまいました・・。一応、本エントリの前にアップされたものにTB飛ばしたのですが、読む人によっては、貴エントリを否定しているかのように読めてしまう可能性もあるので、不適切であれば遠慮無く拒否してください。

エントリで紹介されていた本、早速アマゾンで注文してしまいました(笑)

[C226] うろこ様

TB、コメント、ありがとうございます。

そうなんですよね。
何が暴力なのかがわかっていないから、人を傷つけることに鈍感なのでしょうね。
学校教育でもあまり議論することなく育つので、批判されるのに慣れていないというのもあるのでしょうか。

うろこ様仰るように、相手も自分も尊重した上で主張する、というのも、なじみがないですよね。そのあたりがアサーティブネス・トレーニングのところで書いてありました。

アサーティブでいるのは難しいですが、アサーティブでいようとしなかったときよりずっと楽です。エンパワメントされます。

[C227] cavalier さま

コメント、別館へのTBありがとうございます。不適切ということはありませんのでどうぞご安心ください。お心遣いありがとうございます。

たいへんおほめいただいて恐縮です(^^)嬉しいです。
今後も、良い本をいろいろと取り上げようと思っています。
購入していただきありがとうございます。私が御礼をいうのも変ですが、多くの方に読んでほしい本です。ぜひご覧下さいませ。

貴ブログのコメント欄におじゃまさせていただきますね。

[C228] お題目と日常の乖離

わたしのブログにコメント、ありがとうございます。

変な(?)エントリだと思ったけれど、
性的いやがらせの無理解の例にはちがいないので、
トラックバックを送ってみました。

「平和憲法を守れ~」とか、お題目を唱えるだけで、
その「お題目」の意味するところが、日常生活から乖離していて、
体得もできていないのかもしれないです。

もしよろしければ、こちらのエントリとコメント欄も、
ご覧いただけたらと思います。
「お題目」が日常から乖離している様子も、ちょっと話しています。
http://papillon99.exblog.jp/11346037/#11346037
http://papillon99.exblog.jp/11348038/#11348038

[C229] たんぽぽ様

コメントありがとうございます。リンク先の記事も読ませていただきました。

おそらく、自分の誤りを認める強さがないのだと思います。なので他者を攻撃して正当化するのでしょう。

そういう方たちが平和憲法を守れ、と言っていても、確かに「お題目」にしか聞こえないですね。
実は、人権全般に関しては理解がある人だったり理解があるはずの立場の人でも、こと女性の人権に関しては無理解な人が多いのです。こと性暴力、セクハラに関してはそうです。
例えば裁判官もそういう人がいますし、他にも色々・・・。

きっと、「左」のつもりでも、「伝統的な家族神話」にとらわれているのでしょう。
「右」「左」全く関係ない、良い方でも、特権を手放す気はないのだな、ということをリアルの生活でしみじみ実感しています。「伝統的な家族像」をよしとする意識が日本人の意識に根深くはびこっているのを感じます。

[C230]

わたしが、ウェブで「女性だから」という理由で、理不尽な扱いを受けたの、
「護憲ブロガー」からが、はじめてだったりするんですよね。
それまでは、どこでどんな議論をしても、差別的扱いはなかったです。

ようするに、こういう人たちなんですね。
http://taraxacum.seesaa.net/article/123345239.html


>「左」のつもりでも、「伝統的な家族神話」にとらわれているのでしょう。

「護憲」を標榜する人って、中高年男性が多いみたいです。
それで、家族や女性に対する感覚は、結構「おやじ」なのかもしれないです。

[C231] たんぽぽ様コメントありがとうございます

>思想的な違いが明らかになると、争いの末に相手を否定し、分裂<

なるほど。何だかよく分かります。
何か目的を持って動くという点で大切なのは、合うところ合わないところは当然あるわけですから、そこの中で、共通点はやはり協力した方が双方にとっても社会的見地からもいいのですよね。でも、自分の中で譲れないところでズレが生じると、どうしても悪い感情を持ってしまいがちにはなります。そこはやはり、意見をぶつけるではなく、意見を伝えて、お互いを尊重するということが必要ですよね。護憲派ならばよけいにそうあるべきでしょう。・・・とはいえ、私も余裕がないとき、自助グループ内でうまく意見を言えなかったりして、誰もわかってくれないと、ひとり悲しんだり憤慨したりしていたこともありました(反省)

>彼らは「信頼できる敵」という感情は持てないのか<

いきちがいはあって当然ではあるものの、少数派ゆえに、相手への依存度が高くなってしまうのでしょうか。それで幻滅すると、信頼していた感情までも全て否定してしまうのかなあと。

私も宮地尚子先生の著書、「環状島とトラウマの地政学」を読むまで、被害者同士の交流、また支援者の方との微妙な感覚の違いが、とてももやもやしていました。
トラウマというと全く畑違いのように思われるかもしれないですが、何かの運動に携わるときの位置確認、ずれの訂正などを整理するのに役立ちました。いろんなことにあてはまる人間関係のモデルだと思います。

>「護憲」を標榜する人って、中高年男性が多いみたいです

「そこらのオヤジとはひとあじ違うオヤジ」と自負しているのもしれません。
何らかの差別意識を持っていること自体、「護憲」とは違いますね。オナゴはダマッチョレ、の世界の方なのでしょうか。

[C233]

>「そこらのオヤジとはひとあじ違うオヤジ」と自負しているのもしれません。

わたしが見たところ、50-60代あたりが多いみたいです。
この世代だと、親世代の戦争体験は聞いているでしょうから、
「戦争は怖い」というのは、かなり理解していると思います。

でも、男女平等は、思想として導入されたとはいえ、
「男性が外で働き、女性は家庭を守るのが理想」という観念も、
強かった時代ですからね。
女性の社会進出なんて、まだまだだったでしょうから、
「女性は男性より劣っているもの」という感覚が
染み込んでいても、無理もないのかもしれないです。


そうは言っても、「自分は男女平等を理解しているいいおやじ」を
自負している人も、すくなからずいそうですね。
こういう人にかぎって、女性から批判をされると、
すなおに受け入れられず、「批判のしかたが悪い」とか、
おかど違いの反撃をするんでしょうけど。

「正当な」競争で、女性が男性にうまいこと負けてくれて、
「でもいいんだよ」なんて、男性が女性に対して「優しく」さとすのが、
心地よいのかもしれないですね。


あと、わたしが紹介したリンク先を、ご覧くださってありがとうございます。
こちらについても、のちほどコメントしたいと思います。

[C235] たんぽぽ様

コメントありがとうございます。
あまりに的確な指摘に、思わず噴いてしまいました。

>50-60代あたりが
わかりますわかります・・・特に当地の女性に「セクハラの意識が30年遅れている」と言わしめる地域に住んでいるので痛いほどわかります。また若い世代でも一切よそに出ない人は親世代に似てきているのでこわいなあ・・と思います。

>女性から批判をされると、すなおに受け入れられず、「批判のしかたが悪い」とか、 おかど違いの反撃をするんでしょうけど<

ウケました。その通りだと思います。内容への反論じゃなくなるんですよね。
何で今そんなことをいう!何でそんな言い方なんだ!etc

要するに女性全てに「ママ」であり「妻」であることを求めているのでしょう。
あちこちで、ワガママ親父に悩まされている話を聞き「幼稚園みたい」「介護みたい」と思ってしまいます。優しくされることやケアを求められても困りますよね。

>「正当な」競争で、女性が男性にうまいこと負けてくれて、「でもいいんだよ」なんて、男性が女性に対して「優しく」さとすのが、 心地よいのかもしれない<

的を得ていると思います!
うじゃうじゃいっぱいいますよね(>_<)

[C236]

>あまりに的確な指摘に、思わず噴いてしまいました。

まことにありがとうございます。

>ウケました。その通りだと思います。

じつは、わたしが、ネットで差別的扱いを受けた、
「水からの伝言」騒動が、まさにそれだったんです。(悲)
http://taraxacum.seesaa.net/article/76690014.html
http://taraxacum.seesaa.net/article/76691306.html

はじめから「こういう馬鹿がいる」なんて誹謗中傷だったり、
「悪意があるから謝罪しろ」とか、「批判のしかたに問題がある」とか、
内容と関係ないことで、わたしは叩かれ続けましたよ。

>「幼稚園みたい」「介護みたい」

中心人物の「ぶいっちゃん」というのは、
そのわがままさゆえに、「永遠の3歳児」と言われていました。
自分のブログでも、しょっちゅう「自分に優しさをよこせ」
という主旨のことを、臆面もなく書いていましたよ。

こういう人に納得のいく「教えかた」をするなら、
本当に、幼稚園児を相手にするような、対応になるでしょうね。
  • 2009-09-05 16:35
  • たんぽぽ
  • URL
  • 編集

[C237] 護憲ブログの世界

あと、遅くなったけれど、紹介したリンクも、
ご覧くださってありがとうございます。

>>思想的な違いが明らかになると、争いの末に相手を否定し、分裂<

「護憲」関係のウェブログを書いている人たちは、
「自分は正義だ」なんて、セントリズム(中心主義)が強いみたいです。
それで、異なる意見とわたりあうとか、他人と議論するのが苦手で、
一方的に相手を否定するんだろうと思います。

あるいは、エゴが強いから、「自分が正義」と実感したくて、
「平和憲法を守れ~」なんてお題目に飛びつくのかもしれないです。


>>彼らは「信頼できる敵」という感情は持てないのか<

少数派(と思っている)ゆえに、行き詰まった感じはあると思います。
それで、味方(と思える人)がいれば、数を増やしたくて
すぐに寄り添ってくるのだろうと思います。

彼らにとっては、敵味方の色分けがはっきりしていて、
しかも「敵」は強大という認識なんですよね。
それで「信頼できる敵」なんて、危険で強大なものに、
気心を許しているようで、とうていできないのかもしれないです。
  • 2009-09-05 16:37
  • たんぽぽ
  • URL
  • 編集

[C240] たんぽぽ様コメントありがとうございます

リンク先拝見しました。この件はあちこちで「何だったのだあれは」という雰囲気を残していますよね。名前だけ聞いたことがありよくわかってなかったのですが、その経緯というか理由がわかりました。
プロフィールに、よっ日本一と書いてありずっこけました・・・(笑)。
なんだか偏ってると私も思います、はい。
セントリズム、なるほどです。
なんだか宗教っぽい匂いを感じました。

「真理は自分でつかむもの」ということに気付いてほしいですね。

人権、暴力、差別、多様性を認めること。学んでほしいです・・・(悲)

[C245] 元祖「水からの伝言」

リンクさきをご覧くださって、ありがとうです。
(というか、また読ませるリンクを増やして、まことに恐縮です。)

>この件はあちこちで「何だったのだあれは」という雰囲気を残していますよね。

ああ、結構うわさにはなっているのですね。
「あちら側」の人数がかなり多いので、なんとなく、
わたしがそこらじゅうで、嫌われている気がしているんだけど...

>プロフィールに、よっ日本一と書いてありずっこけました・・・(笑)。

ははは...


>なんだか宗教っぽい匂いを感じました。

おおおお、それはするどいかもしれないです。
じつは「ぶいっちゃん」は、ニューエイジに感化されている、
というお話があって、本当に宗教だったりします。(笑)
(と言って、またリンクを紹介しちゃうんだけど。)
http://taraxacum.seesaa.net/article/112248426.html

>「真理は自分でつかむもの」ということに気付いてほしいですね。

「自分たちは正義」という意識があるので、
「真理は自分たちに、天下り的に与えられているもの」という
感覚なのかもしれないです。

[C246] 管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

[C247] ニューエイジ

たんぽぽ様、コメントありがとうございます。
あちこちで聞く、この「水伝」とはいったい何のことだろう?と思っていたので謎が解明できてよかったです。

たんぽぽ様が嫌われているのでは全くないですよ。
くだんの方々に対して、全くもう・・・というような、疲れているような雰囲気をあちらこちらで感じました。

「ニューエイジ」という言葉、初めて知りました。ありがとうございます。
・・・なんだかリアルの知り合いの顔がちらほら思い浮かんでしまったり(苦笑)40後半-50代の困ったおじちゃま達が多かったりします。他の世代にもいますが。

なんというか・・・なにごとにも限度がありますよね。たしかに危なっかしいものを感じます。

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“暴力”  “人権” を改めて考える

森田ゆり氏の著作 「エンパワメントと人権」を読んだ。

とってもしっくりくる中身の本だった。多分、どんな人が読んでも、心に響くところはあるのではないかと思った。優しい語り口でとても読みやすい。
CAPプログラムのことを書こうと思って読んだのだけど、全部よかった。とっても(^^)

森田ゆり氏は、CAPプログラムを日本に持ち込んだ方で、虐待、DV、性暴力の専門家である。

フェミニズムとかエンパワメント、という言葉の意味が本来からはずれて、やたらと「自立」を強調することになっているのではないかという危惧(この本は1998年初版発行なのだけど)のところを読むと、自分の違和感の正体がわかった気がした。
フェミニズムは別に男性をおとしめようというものではないのに、なぜかそう捉えられがちなこと、フェミニストはとても怖い存在のように思われていること (とても優しいのに)。
エンパワメントを揶揄するような雰囲気がときおり現れること。パワーすなわち力という考えなのか、どこか勢いが強いもののように受け止めている人がいること。
実際にはじわじわとかみしめながら地に足がついているような感覚で、エンパワメント、有力化されていくことを感じるのだけれどなあ、と、感覚の差を感じていたのだ。

森田氏はこう述べている。

 エンパワメントとは「力をつけること」ではない。ましてや女性だけが力をつけることでもない。それは人と人との関係のあり方だ。人と人との生き生きとした出会いの持ち方なのである。 (略) わたしとあなたが互いの内在する力にどう働きかけあうかということなのだ。力のあるものがないものにそのパワーのおすそ分けをするのでもない、お互いがそれぞれ内に持つ力をいかに発揮しうるかという関係性なのである。 (略)
 当時、日本では女の自立ということがさかんにいわれていた。その自立の思想にエリート意識と強者のにおいを感じとって、「自立」という言葉が好きになれなかったわたしにとって、エンパワメントとはわたしがそれまで考え求めていた生き方、人間関係のあり方、運動の哲学そのものだった。
 エンパワメントを「力をつけること」と理解してしまったら、それはあの「自立」のエリート意識と少しも変わらなくなってしまう。わたしは力をつけたのよ、あなたもがんばって力をつけなさい、私は自立してるわ、あなたも自立しなさい、というがんばれ、がんばれのメッセージ。相変わらず個人の競争意識をあおるだけで、ある者には優越感を、ある者には劣等感を抱かせるだけの掛け声にすぎず、変革思想などとはほど遠いのだ。                   ―p14~15


私が好きになれない、中身を伴わない精神論の「ガンバリズム」にうんざりして、自分は「がんばれない」と諦めて、そういう声を自分の中に取り入れないようにしたとき、なんだか底つき感があったのだ。
でも、そこから私は恢復への道をあゆみはじめたと思っているので、なんだかとっても共感できた。
「がんばってね」という声より「がんばってるね」の声を必要としている人がたくさんいる。
ただ単にあるがまま、ありのまま、だめなところも弱いところも全部ひっくるめて、そのままの自分でいいんだという、とってもとってもシンプルなことから、私たちは遠ざけられてしまっている。

「自立」って、ただ闇雲にがんばって「経済的自立」を手に入れるだけじゃない。
そういう意味での「自立」は、目に見えるもので確かにわかりやすいかもしれないけれど (正直うらやましいなあとは思うけど)、ただ、そのままの自分、ありのままの自分を受け入れることから、精神的自立につながっていくのだと思う。
そもそも、自立=完全に一人で生きていく、っていうことじゃない。
自分なりの距離感や関わり方で、関わって生きていくことなのだろうと思う。ときおり間違ったりしながら。修正しながら。
そういう過程さえも、ちょっとずつ楽になりながらできるとき、なんとなく「自立」に近づいているような気がするのだ。

暴力を受けると、それがとっても難しくなるけれど。
暴力は、私は、「ぷっつりと世界から切り離されてしまうこと。何をしてもダメだ、どうしようもない、という絶望、無力感を感じ、孤独に陥れられること」だ、と思っていて。
いじめも、虐待も、DVも。モラハラも、セクハラも、パワハラも。ストーカーも。そして性暴力も。

中でも、性暴力は、一瞬にしてそれを可能にしてしまうところに怖ろしさがあるのだと思う。
そして、理解されづらいこと。
まるでこちらが悪いかのような扱いを受けてしまうこと。
ジェンダーギャップも激しいこと。
それを指摘することさえ難しいこと。口にしづらいこと。
自分の受けた苦痛が“ポルノ”として受け取られること。
暴力として認識されないこと。
ますます傷は深くなり、より混乱し当惑し、悲しみと怒り、絶望感で、よりいっそう孤立感が増すということ。

たとえば暴力に、指数や加速度、理解されにくい指数というようなものがあるのならば、突出しているのだ。
突出しているということを口にするのも、なんだか他の暴力を軽視しているようで、そのきつさを否定するようで言いづらいのだけど。
上にあげた“暴力”は、たぶんほぼ全て経験している身としては、どれひとつとして軽いとかは言えないのだ。なので、とても言葉が難しいと感じる。
ただ、やはり、性暴力は、とても簡単な(加害者にとっては、だが)手段で、人を簡単に無力化させる、とても破壊的で、あまりに衝撃が大きすぎる暴力だ。

暴力の定義を、上述したように、自分なりに考えるようになったきっかけは、外傷からの恢復へのステップに、「つながりを取り戻す」「世界との再統合」などというものが必ず書かれているからだった。
つまり逆の状態にいること、自分が他者からぷっつり切り離されてしまったということを、自分なりに咀嚼してのみこむまで、つまりとても孤独だということを認めるまで、きつかったけれど。
・・・たぶん、矛盾する感情というのが一番苦しいのだと思う。

森田ゆり氏は、暴力の定義をこう述べている。

 暴力とは安心、自信、自由の権利を奪うこと

 暴力(violence)とは、この三つの権利を奪うことにほかならない。殴る、蹴る、武器で脅すなどの物理的強制力が伴っていなくても、人を 「恐怖や不安(安心ではない)」 「無力感(自信がない)」 「行動の選択肢がない(自由でない)」 という心理に追いやる行為は暴力なのである。 
                                                 -p28 



そして、基本的人権をこう定義している。

 「権利」は大別すると二種類に分けて考えると整理しやすい。人が生きるのに最低限必要な衣、食、住の権利に代表される基本的人権と、その他もろもろの権利。基本的人権はすべての人が人として生まれたからには当然持っている権利。誕生から死に至るまで、赤ちゃんから老人まで誰でもが当然持っているもの。それは誰かが与えてくれるものでもない。獲得しなければならないものでもない。そしてこの権利には義務が伴わない。赤ちゃんの基本的人権は保障されねばならないが、だからといって赤ちゃんに義務はない。(略)

 安心、自信、自由は基本的人権

 この二種類の権利のうちここで考えたいのは、最初の基本的人権としての権利だ。わたしは「人権」を 「人が人間らしく生きるために欠かせないもの」と定義している。つまり「それがなければ生きられないもの」 のことだ。たとえば食べること、寝ることなどの衣、食、住は人が人間らしく生きるために欠かせない権利だ。(略)
 そして衣、食、住の基本的な人権とならんで、人間は尊厳をもって生きるためになくてはならない 「安心して」 「自信をもって」 「自由に」 生きるという大切な人権を持っているのである。
                                                 ―p27

安心や自信は、それ自体の概念が、人によって感覚が違うことはあまりないにしても、自由は人と人とのぶつかりあいのように捉えられていてややこしくなるのだろうけれど、自由については、こう述べられている。

 自由という言葉は人それぞれにまったく違った理解がされているが、自由を最も簡潔に定義するとするならば、それは「自分で選択できる」 ことだ。「校則が厳しくてうちの学校は自由じゃない」と生徒が言う時、髪の形から靴下の長さ、持ち物の中身にいたるまで、生徒側の選択肢が許されていないから、生徒たちは自由でないと言う。
 仮設住宅で餓死したり、自殺したりした被災者は衣、食、住の物理的権利だけでなく、この安心、自信、自由の権利を奪われていたのである。
                                                ―p28



この物理的権利と、安心、自信、自由の権利という点から考えると、たとえば性暴力、DV、虐待、ストーカー、セクハラ、モラハラ、パワハラなどがどんなに深刻なのか、理解へのきっかけになると思う。
もちろん。どの暴力も本来あってはならないことで、許されないことだ。
ただ、わかりづらいからといって、ただ個別の事情、個別の事案というだけで考えることを拒否するのではなく。理解してほしい私としては。
確かにそれぞれ事案によって違うとはいえ、ではその違いや共通するところを、理解するための手段、ツールとして、「衣、食、住の物理的権利」と「安心、自信、自由の権利」は、優れていると思う。


エンパワメントと人権―こころの力のみなもとへエンパワメントと人権―こころの力のみなもとへ
(1998/04)
森田 ゆり

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1 エンパワメントの意味

 肯定の心
 権利ってなに?
 人権意識ってなに
 自分で選び続けること

2 子どもの人権 

 子ども差別
 CAPプログラム
 コミュニティーの思想
 子育て不安
 子どもと暴力

3 女たちの人権

 スクール・セクシュアル・ハラスメント
 セクシュアル・ハラスメント対応の方法
 アサーティブネス・トレーニングってなに?
 内輪暴力(ドメスティック・バイオレンス)の権力構造
 内輪暴力(ドメスティック・バイオレンス)によるトラウマ

4 多文化共生

 アメリカにおける多様性社会
 多文化共生へのこころみ
 アファーマティブ・アクションの危機

5 癒し・内なる自然と外なる自然

 全体性の回復
 再評価(RC)カウンセリング
 アメリカ・インディアンから学んだこと








<参考URL> 似たテーマを追記予定で、募集中かつ探索中です  (^^)

akira's room:そっと置いておく

Cavalier Blog :似非評論家

村野瀬玲奈の秘書課広報室:「学習性無力感」と日本人のメンタリティ

駄文徒然日記:他者否定による自己肯定

かめ?:先回りして、心配してみる

Gazing at the Celestial Blue :女性差別撤廃委員会第44回会期、日本への総括所見の一部


同じ内容を別館にもエントリあげました。

コメント

[C224] TBありがとうございました

こんにちは「エンパワメント」という言葉は初めて知りました。基本的で当たり前の事が分かりやすく書かれているみたいですね(この当たり前の事、基本的な事、が最近出来ていないと感じる事が多いです;)今度、ぜひ読んでみたいと思います。他人の権利を認めるって単純に考えると、自分が嫌な事は他人にもしない、って事なんじゃないかな~と思うのです。誰かの言葉で「あなたの意見に私は反対だ。しかし、その意見を主張する君の権利は守る」ってのがありました。単純だからこそ分かりにくいのでしょうか?私も見失わないようにしたいと思います。

[C225] 鳥肌立ちました

こんばんは。コメントありがとうございました。
貴ブログへのコメントはこちらに書いた方がよろしいかと思い、改めて。
本当に良いエントリですね。3度読みしました(笑) とてもうまく整理されているので、とても分かりやすかったですし、こういう内容に興味がなかった人が興味を持つきっかけになるようなものだと思います。冗談じゃなくて鳥肌立ちました。

宣伝みたいであれなんですが、最近さぼっていたブログを先ほど更新しました。久しぶりだったのと考えをまとめながら書いたので2日越しで5時間ぐらい掛かってしまいました・・。一応、本エントリの前にアップされたものにTB飛ばしたのですが、読む人によっては、貴エントリを否定しているかのように読めてしまう可能性もあるので、不適切であれば遠慮無く拒否してください。

エントリで紹介されていた本、早速アマゾンで注文してしまいました(笑)

[C226] うろこ様

TB、コメント、ありがとうございます。

そうなんですよね。
何が暴力なのかがわかっていないから、人を傷つけることに鈍感なのでしょうね。
学校教育でもあまり議論することなく育つので、批判されるのに慣れていないというのもあるのでしょうか。

うろこ様仰るように、相手も自分も尊重した上で主張する、というのも、なじみがないですよね。そのあたりがアサーティブネス・トレーニングのところで書いてありました。

アサーティブでいるのは難しいですが、アサーティブでいようとしなかったときよりずっと楽です。エンパワメントされます。

[C227] cavalier さま

コメント、別館へのTBありがとうございます。不適切ということはありませんのでどうぞご安心ください。お心遣いありがとうございます。

たいへんおほめいただいて恐縮です(^^)嬉しいです。
今後も、良い本をいろいろと取り上げようと思っています。
購入していただきありがとうございます。私が御礼をいうのも変ですが、多くの方に読んでほしい本です。ぜひご覧下さいませ。

貴ブログのコメント欄におじゃまさせていただきますね。

[C228] お題目と日常の乖離

わたしのブログにコメント、ありがとうございます。

変な(?)エントリだと思ったけれど、
性的いやがらせの無理解の例にはちがいないので、
トラックバックを送ってみました。

「平和憲法を守れ~」とか、お題目を唱えるだけで、
その「お題目」の意味するところが、日常生活から乖離していて、
体得もできていないのかもしれないです。

もしよろしければ、こちらのエントリとコメント欄も、
ご覧いただけたらと思います。
「お題目」が日常から乖離している様子も、ちょっと話しています。
http://papillon99.exblog.jp/11346037/#11346037
http://papillon99.exblog.jp/11348038/#11348038

[C229] たんぽぽ様

コメントありがとうございます。リンク先の記事も読ませていただきました。

おそらく、自分の誤りを認める強さがないのだと思います。なので他者を攻撃して正当化するのでしょう。

そういう方たちが平和憲法を守れ、と言っていても、確かに「お題目」にしか聞こえないですね。
実は、人権全般に関しては理解がある人だったり理解があるはずの立場の人でも、こと女性の人権に関しては無理解な人が多いのです。こと性暴力、セクハラに関してはそうです。
例えば裁判官もそういう人がいますし、他にも色々・・・。

きっと、「左」のつもりでも、「伝統的な家族神話」にとらわれているのでしょう。
「右」「左」全く関係ない、良い方でも、特権を手放す気はないのだな、ということをリアルの生活でしみじみ実感しています。「伝統的な家族像」をよしとする意識が日本人の意識に根深くはびこっているのを感じます。

[C230]

わたしが、ウェブで「女性だから」という理由で、理不尽な扱いを受けたの、
「護憲ブロガー」からが、はじめてだったりするんですよね。
それまでは、どこでどんな議論をしても、差別的扱いはなかったです。

ようするに、こういう人たちなんですね。
http://taraxacum.seesaa.net/article/123345239.html


>「左」のつもりでも、「伝統的な家族神話」にとらわれているのでしょう。

「護憲」を標榜する人って、中高年男性が多いみたいです。
それで、家族や女性に対する感覚は、結構「おやじ」なのかもしれないです。

[C231] たんぽぽ様コメントありがとうございます

>思想的な違いが明らかになると、争いの末に相手を否定し、分裂<

なるほど。何だかよく分かります。
何か目的を持って動くという点で大切なのは、合うところ合わないところは当然あるわけですから、そこの中で、共通点はやはり協力した方が双方にとっても社会的見地からもいいのですよね。でも、自分の中で譲れないところでズレが生じると、どうしても悪い感情を持ってしまいがちにはなります。そこはやはり、意見をぶつけるではなく、意見を伝えて、お互いを尊重するということが必要ですよね。護憲派ならばよけいにそうあるべきでしょう。・・・とはいえ、私も余裕がないとき、自助グループ内でうまく意見を言えなかったりして、誰もわかってくれないと、ひとり悲しんだり憤慨したりしていたこともありました(反省)

>彼らは「信頼できる敵」という感情は持てないのか<

いきちがいはあって当然ではあるものの、少数派ゆえに、相手への依存度が高くなってしまうのでしょうか。それで幻滅すると、信頼していた感情までも全て否定してしまうのかなあと。

私も宮地尚子先生の著書、「環状島とトラウマの地政学」を読むまで、被害者同士の交流、また支援者の方との微妙な感覚の違いが、とてももやもやしていました。
トラウマというと全く畑違いのように思われるかもしれないですが、何かの運動に携わるときの位置確認、ずれの訂正などを整理するのに役立ちました。いろんなことにあてはまる人間関係のモデルだと思います。

>「護憲」を標榜する人って、中高年男性が多いみたいです

「そこらのオヤジとはひとあじ違うオヤジ」と自負しているのもしれません。
何らかの差別意識を持っていること自体、「護憲」とは違いますね。オナゴはダマッチョレ、の世界の方なのでしょうか。

[C233]

>「そこらのオヤジとはひとあじ違うオヤジ」と自負しているのもしれません。

わたしが見たところ、50-60代あたりが多いみたいです。
この世代だと、親世代の戦争体験は聞いているでしょうから、
「戦争は怖い」というのは、かなり理解していると思います。

でも、男女平等は、思想として導入されたとはいえ、
「男性が外で働き、女性は家庭を守るのが理想」という観念も、
強かった時代ですからね。
女性の社会進出なんて、まだまだだったでしょうから、
「女性は男性より劣っているもの」という感覚が
染み込んでいても、無理もないのかもしれないです。


そうは言っても、「自分は男女平等を理解しているいいおやじ」を
自負している人も、すくなからずいそうですね。
こういう人にかぎって、女性から批判をされると、
すなおに受け入れられず、「批判のしかたが悪い」とか、
おかど違いの反撃をするんでしょうけど。

「正当な」競争で、女性が男性にうまいこと負けてくれて、
「でもいいんだよ」なんて、男性が女性に対して「優しく」さとすのが、
心地よいのかもしれないですね。


あと、わたしが紹介したリンク先を、ご覧くださってありがとうございます。
こちらについても、のちほどコメントしたいと思います。

[C235] たんぽぽ様

コメントありがとうございます。
あまりに的確な指摘に、思わず噴いてしまいました。

>50-60代あたりが
わかりますわかります・・・特に当地の女性に「セクハラの意識が30年遅れている」と言わしめる地域に住んでいるので痛いほどわかります。また若い世代でも一切よそに出ない人は親世代に似てきているのでこわいなあ・・と思います。

>女性から批判をされると、すなおに受け入れられず、「批判のしかたが悪い」とか、 おかど違いの反撃をするんでしょうけど<

ウケました。その通りだと思います。内容への反論じゃなくなるんですよね。
何で今そんなことをいう!何でそんな言い方なんだ!etc

要するに女性全てに「ママ」であり「妻」であることを求めているのでしょう。
あちこちで、ワガママ親父に悩まされている話を聞き「幼稚園みたい」「介護みたい」と思ってしまいます。優しくされることやケアを求められても困りますよね。

>「正当な」競争で、女性が男性にうまいこと負けてくれて、「でもいいんだよ」なんて、男性が女性に対して「優しく」さとすのが、 心地よいのかもしれない<

的を得ていると思います!
うじゃうじゃいっぱいいますよね(>_<)

[C236]

>あまりに的確な指摘に、思わず噴いてしまいました。

まことにありがとうございます。

>ウケました。その通りだと思います。

じつは、わたしが、ネットで差別的扱いを受けた、
「水からの伝言」騒動が、まさにそれだったんです。(悲)
http://taraxacum.seesaa.net/article/76690014.html
http://taraxacum.seesaa.net/article/76691306.html

はじめから「こういう馬鹿がいる」なんて誹謗中傷だったり、
「悪意があるから謝罪しろ」とか、「批判のしかたに問題がある」とか、
内容と関係ないことで、わたしは叩かれ続けましたよ。

>「幼稚園みたい」「介護みたい」

中心人物の「ぶいっちゃん」というのは、
そのわがままさゆえに、「永遠の3歳児」と言われていました。
自分のブログでも、しょっちゅう「自分に優しさをよこせ」
という主旨のことを、臆面もなく書いていましたよ。

こういう人に納得のいく「教えかた」をするなら、
本当に、幼稚園児を相手にするような、対応になるでしょうね。
  • 2009-09-05 16:35
  • たんぽぽ
  • URL
  • 編集

[C237] 護憲ブログの世界

あと、遅くなったけれど、紹介したリンクも、
ご覧くださってありがとうございます。

>>思想的な違いが明らかになると、争いの末に相手を否定し、分裂<

「護憲」関係のウェブログを書いている人たちは、
「自分は正義だ」なんて、セントリズム(中心主義)が強いみたいです。
それで、異なる意見とわたりあうとか、他人と議論するのが苦手で、
一方的に相手を否定するんだろうと思います。

あるいは、エゴが強いから、「自分が正義」と実感したくて、
「平和憲法を守れ~」なんてお題目に飛びつくのかもしれないです。


>>彼らは「信頼できる敵」という感情は持てないのか<

少数派(と思っている)ゆえに、行き詰まった感じはあると思います。
それで、味方(と思える人)がいれば、数を増やしたくて
すぐに寄り添ってくるのだろうと思います。

彼らにとっては、敵味方の色分けがはっきりしていて、
しかも「敵」は強大という認識なんですよね。
それで「信頼できる敵」なんて、危険で強大なものに、
気心を許しているようで、とうていできないのかもしれないです。
  • 2009-09-05 16:37
  • たんぽぽ
  • URL
  • 編集

[C240] たんぽぽ様コメントありがとうございます

リンク先拝見しました。この件はあちこちで「何だったのだあれは」という雰囲気を残していますよね。名前だけ聞いたことがありよくわかってなかったのですが、その経緯というか理由がわかりました。
プロフィールに、よっ日本一と書いてありずっこけました・・・(笑)。
なんだか偏ってると私も思います、はい。
セントリズム、なるほどです。
なんだか宗教っぽい匂いを感じました。

「真理は自分でつかむもの」ということに気付いてほしいですね。

人権、暴力、差別、多様性を認めること。学んでほしいです・・・(悲)

[C245] 元祖「水からの伝言」

リンクさきをご覧くださって、ありがとうです。
(というか、また読ませるリンクを増やして、まことに恐縮です。)

>この件はあちこちで「何だったのだあれは」という雰囲気を残していますよね。

ああ、結構うわさにはなっているのですね。
「あちら側」の人数がかなり多いので、なんとなく、
わたしがそこらじゅうで、嫌われている気がしているんだけど...

>プロフィールに、よっ日本一と書いてありずっこけました・・・(笑)。

ははは...


>なんだか宗教っぽい匂いを感じました。

おおおお、それはするどいかもしれないです。
じつは「ぶいっちゃん」は、ニューエイジに感化されている、
というお話があって、本当に宗教だったりします。(笑)
(と言って、またリンクを紹介しちゃうんだけど。)
http://taraxacum.seesaa.net/article/112248426.html

>「真理は自分でつかむもの」ということに気付いてほしいですね。

「自分たちは正義」という意識があるので、
「真理は自分たちに、天下り的に与えられているもの」という
感覚なのかもしれないです。

[C246] 管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

[C247] ニューエイジ

たんぽぽ様、コメントありがとうございます。
あちこちで聞く、この「水伝」とはいったい何のことだろう?と思っていたので謎が解明できてよかったです。

たんぽぽ様が嫌われているのでは全くないですよ。
くだんの方々に対して、全くもう・・・というような、疲れているような雰囲気をあちらこちらで感じました。

「ニューエイジ」という言葉、初めて知りました。ありがとうございます。
・・・なんだかリアルの知り合いの顔がちらほら思い浮かんでしまったり(苦笑)40後半-50代の困ったおじちゃま達が多かったりします。他の世代にもいますが。

なんというか・・・なにごとにも限度がありますよね。たしかに危なっかしいものを感じます。

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