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[C359] NHKへのメッセージについて

今、NHK「ハートをつなごう」に
体験談をメールしました。

本名で送りましたが、
仮名でもよいのではないでしょうか。

[C360]

MARU様^^

さっそくのコメントありがとうございます。
そうですよね!私もそう思います。
安全と思えないと語るにも語れないものが。

今日見れるといいのですが(ビデオこわれかけですが頑張って予約録画トライ中)!
どきどきですね。計1時間の特集です。
すごいすごい!興奮しています。

私も、何かメッセージ送りたいのですが頭がまとまらない。
何かひらめいたら送ります。

[C361]

こんばんは。情報ありがとうございます。
今日放映された後半部分だけでしたが、見ることができました。

昨日の分では、とても重苦しい感じになってしまったというような発言がありましたが、今回は最終的に、なんだか明るい雰囲気になってよかったです。女性の精神科医の方が、「時間はかかるし大変かもしれないけれど、必ず回復してゆくことができる」というようなことを言ってらしたのが印象的でした。
何よりも、被害にあった人たちが自然に受け入れられていて、否定されない、責められない裁かれない場であったように感じられたのがとても心強かったです。被害者は恥でも汚れでもないというメッセージが、他ならぬ公共の電波に乗るということが、どれほど重要なことか。

体験談募集のフォームページを見ましたが、私が何か書いて送れるかは分かりません。うまく文章にできるかどうか自信がないのです。でも、来週にあるらしい反響編もぜひ見たいと思っています。
  • 2010-01-26 22:20
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  • 編集

[C363] Re: タイトルなし

gさま、コメントありがとうございます。


私も、二回目を見てほっとしました。途中、フラッシュバック気味にもなりましたが、最後の語り合いがよかったですね。

>「時間はかかるし大変かもしれないけれど、必ず回復してゆくことができる」というようなことを言ってらしたのが印象的でした。
> 何よりも、被害にあった人たちが自然に受け入れられていて、否定されない、責められない裁かれない場であったように感じられたのがとても心強かったです。被害者は恥でも汚れでもないというメッセージが、他ならぬ公共の電波に乗るということが、どれほど重要なことか。

とても居心地悪そうだった石田さんですが、最後は少しだけ変わったかなと思いました。
ソニンさんが真剣に、何ができるんだろう、どうしたらいいんだろう、と言われていて、構えずに話を聞いてほしい、と小林美佳さんが仰っていたのが、私には存在を受け入れてほしいというように聞こえて、そうだよね、と私は何度も頷いていました。
最後は他のサバイバーの方もあたたかい雰囲気でお話されていて、私もほっとしてあたたかい気持ちになれました。

今回の放送は意味があったと思います。
もちろん、注文をつければキリがないですけど(被害に遭うのは若い女性だけではなく、こどもも男性も中高年でも遭うということなど)。ただ、家族や身近な人からの被害が多いなど、性暴力の実態に迫ろうというのは感じましたね。

書くのはエネルギーがいるので、書きたいと思ったときにされるのが一番で、無理なさらないほうが一番だと思います。今、体験談が既にいくつかアップされているようです。

出演された方も、他にいろいろな思いを抱えて見られていた方も、なにかが心に届いたということが、大切なのだと思います。

来週は再放送で、2月下旬が反響編ということなので、私も放送日をチェックして、見ようと思います。

[C367] 人はほんとうに一人ひとり違う

2回とも観ました。

夫と一緒にテレビに向かい、
ずーっと、大声で文句を言いながら観ていました。
「分かるよ!そうだよ!」「なのに世の中ではそれが分からないんだよ!」うんぬん、
まるで夫が「分かってない世の中代表」であるかのように、テレビと夫を交互に観ながら怒り続けました。
何の罪もないのに、八つ当たりされた夫が可哀想でした(^^;)

2日目、番組が前向きにしめられたことに関して、
わたしは別の感想を持ちました。
「あーあ、NHKらしい、分かりやすいしめ方をしやがった」と(^^;)
ここに出演した方々も、今は前向きな発言をしていても、
帰宅した後、反動で激ウツ状態に陥るかもしれない。自殺するかも知れない。
この人たちには、それが分かってないんだろうなぁ…と。

出演された方々をはじめ、性暴力を受けた人々が、
回復していくこと、立ちあがり、歩きだしていくことには、素直に「ああ、よかったなぁ」と思えるのですが…

ひねくれた感想かも知れません。
障害者のきょうだいでもあるわたしは、長年、障害者もののドキュメンタリーなどが、
必ず感動的な、前向きな視点でだけ作られていることに違和感を覚えてきました。
「そうじゃないだろ、もっと本当はぐちゃぐちゃで、悲惨だろっ」と。

わたし自身が言えずに我慢してきたために、素直に他人を、社会を信じられないでいるのかな、と気づいたことでもありました。

[C370] Re: 人はほんとうに一人ひとり違う

MARU様、コメントありがとうございます。
また最新の記事も拝読しました。とても鋭い指摘だと思います。

あまりに無理解な社会のため、つい身近な人に熱く語ってしまうというのは、私もあります(汗)そのくらい温度差を感じるということですよね。

> 2日目、番組が前向きにしめられたことに関して、
> わたしは別の感想を持ちました。
> 「あーあ、NHKらしい、分かりやすいしめ方をしやがった」と(^^;)

マスコミは、ほんとうにわかりやすい、あまり見ているほうがつらくないような作り方をするのだと思います。
最近、「解き放たれる魂」を読み終えたのですが、それに出てくるテレビの取材クルーも同じですし、以前接触のあったテレビの報道番組の方たちも、ストーリーを決めているのだなと感じたので、MARU様の仰ること、そのとおりだなと思いました。
感度が鈍くて、ああとりあえず前日とは違ってよかった、とは思ったものの、もっと私たちは要求していいのかもしれないですね。とMARU様の発言で気付かされました。

> ここに出演した方々も、今は前向きな発言をしていても、
> 帰宅した後、反動で激ウツ状態に陥るかもしれない。自殺するかも知れない。
> この人たちには、それが分かってないんだろうなぁ…と。

私も、取材の直後や何らかの活動の直後などは高揚した気分でいても、あとでどっときたりして、それこそ反動のウツ状態になったりするので、そうだよなあと思いました(私だけかと思ってました)。
私も被害から数年経つまで、必死に普通に振舞おうとしていたので、たしかに出演された方たちの今後のことも気になりました。
必死に働いていたけれど、とうとうダウンした私は、そういったこともありうると思いますし、出演された方たちの境遇と比べて自分を責めたり悲しくなることもありますよね。

> ひねくれた感想かも知れません。
> 障害者のきょうだいでもあるわたしは、長年、障害者もののドキュメンタリーなどが、
> 必ず感動的な、前向きな視点でだけ作られていることに違和感を覚えてきました。
> 「そうじゃないだろ、もっと本当はぐちゃぐちゃで、悲惨だろっ」と。

> わたし自身が言えずに我慢してきたために、素直に他人を、社会を信じられないでいるのかな、と気づいたことでもありました。

違和感はとても大切なものだと思います。
私も、もっとぐちゃぐちゃで複雑なものなのに、美談に仕立て上げたがる世間を不思議に思います。美談として語られるには周囲の理解も、運もあるだろうに、ごく一部を一般化すると、他の方たちが苦しくなるのではないかとよく思います。

障がいを持った方たちに対する目線や理想の押し付けは、性犯罪被害者に対しての眼差しにも、何かしら共通するものを感じますね。
もやもやするのは当然だと思います。

私も、いろいろもやもやと複雑な思いが交錯しています。
「被害者」への社会の眼差しも変ですし、やはり被害当事者と遺族は違い、話がややこしくなっているのを感じ、もやもやしっぱなしです。

もやもやしながらも、そのもやもやする気持ちを否定しないで、自分を責めないようにして、考えていきたいです。
MARU様の発言は、つい流されがちな私をひきしめさせてエンパワーしてくださってほんとうにありがたいと改めて思いました。
ひねくれてるだなんてとんでもない、そんなこと全然ないです。

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[T39] 小林美佳さん

昨日、今日と、 午後8時のNHK教育テレビは、 「ハートをつなごう」だった。 先週から、予告があって、 見るかどうか悩んだけど見た。 「性暴力被害」に付いてだった。 被害者の体験談の話には、 涙と言うより、嗚咽をもらした。 悲しみと、怒りが一挙にこみ上げ、 涙...

[T36] ハートをつなごう 性暴力被害。

1月25日に放送された ハートをつなごう 性暴力被害を見て思うこと。 こんなこと誰にも言えない。 わたしは汚れている。 他の女の子のように綺麗じゃない。 どうしてだろう。 誰かと関係を持つことをやめられないのは。 その間だけはわたし...
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性暴力被害特集 : NHK教育「ハートをつなごう」  

本日と明日、NHK教育で「ハートをつなごう」で性暴力被害の特集が放送されます。

放送時間
1月25日(月)、26日(火) 午後8時~8時29分

再放送 
2月1日(月)、2日(火) 午後1時20分~1時49分


予告のハイライトで父親から性的虐待を受けた方のインタビューが
少し放送されたそうです。


http://www.nhk.or.jp/heart-net/hearttv/より転載

性暴力被害
教育テレビ 1月25日(月)、26日(火) 午後8時~8時29分
再放送 2月1日(月)、2日(火) 午後1時20分~1時49分

『ハートをつなごう』ではこれまで摂食障害、自傷癖などさまざまな依存症に悩む人たちの声を取り上げてきました。
その背景には何があるのか。生きづらさを切々と訴える多くのメールにある共通項があることに気付きました。
それは“性暴力被害”の経験があるということです。
“信頼していた友人からレイプされた。”
“子どものころ、父親から性器を触られた。”
“職場の上司から毎日、セクハラを受ける。うつになった…。”
最近の調査だと女性のおよそ8割が被害を受けた経験があると言われています。
男性も決して少なくないそうです。
被害を受けた人たちは何に苦しみ、何に悩むのか。
彼女・彼らを支えるために何が必要なのか。
二日にわたり、勇気を出して出演してくれた4人の被害者の方たちと話し合います。

※お寄せ頂いた声を元に、2月下旬に反響編を放送する予定です。(1/26追記)



https://www.nhk.or.jp/heart-net/form/hearttv.html
からメッセージも送れるようです。個人名など必要なようですが(仮名じゃだめなのかしら)。

↓に一部引用しました。   ※詳細は上記サイトをご覧ください。

性暴力被害は女性の8割、男性も2割が受けたことがあると、それぞれ調査があります。
特別なことではない、とても身近な、そして傷が深く長く残る体験です。
さらに、誰にも話せず、一人でかかえこむことが多いといいます。
そこで番組では、性暴力被害にあった方や側で支える人の体験を募集しています。
どのような被害を受け、なにに悩み、どのように傷と向き合ってきたのか、聞かせてください。

性暴力被害はセクハラや痴漢、レイプなど性的に嫌だと思った体験を言います。
例えば…
「子どものころ、知り合いの男性から性器を見せられた」
「高校生のとき、電車の中で痴漢にあい、通学経路を変えた」
「上司や同僚からセクハラを受け、耐えきれなくなり退職した」






貴重な情報を、コメント欄でMARU様からお知らせいただきました。
MARU様に心より感謝いたします。
私も見ようと思います。再放送の日になってしまうかもしれませんが。

ご覧になられた方、感想など交換できると嬉しいです。


別館の記事はこちら→http://d.hatena.ne.jp/manysided/20100125/1264410433

こちらは性暴力に理解のある方、管理人と友好関係にある方に限定させていただいています。

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[C359] NHKへのメッセージについて

今、NHK「ハートをつなごう」に
体験談をメールしました。

本名で送りましたが、
仮名でもよいのではないでしょうか。

[C360]

MARU様^^

さっそくのコメントありがとうございます。
そうですよね!私もそう思います。
安全と思えないと語るにも語れないものが。

今日見れるといいのですが(ビデオこわれかけですが頑張って予約録画トライ中)!
どきどきですね。計1時間の特集です。
すごいすごい!興奮しています。

私も、何かメッセージ送りたいのですが頭がまとまらない。
何かひらめいたら送ります。

[C361]

こんばんは。情報ありがとうございます。
今日放映された後半部分だけでしたが、見ることができました。

昨日の分では、とても重苦しい感じになってしまったというような発言がありましたが、今回は最終的に、なんだか明るい雰囲気になってよかったです。女性の精神科医の方が、「時間はかかるし大変かもしれないけれど、必ず回復してゆくことができる」というようなことを言ってらしたのが印象的でした。
何よりも、被害にあった人たちが自然に受け入れられていて、否定されない、責められない裁かれない場であったように感じられたのがとても心強かったです。被害者は恥でも汚れでもないというメッセージが、他ならぬ公共の電波に乗るということが、どれほど重要なことか。

体験談募集のフォームページを見ましたが、私が何か書いて送れるかは分かりません。うまく文章にできるかどうか自信がないのです。でも、来週にあるらしい反響編もぜひ見たいと思っています。
  • 2010-01-26 22:20
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  • 編集

[C363] Re: タイトルなし

gさま、コメントありがとうございます。


私も、二回目を見てほっとしました。途中、フラッシュバック気味にもなりましたが、最後の語り合いがよかったですね。

>「時間はかかるし大変かもしれないけれど、必ず回復してゆくことができる」というようなことを言ってらしたのが印象的でした。
> 何よりも、被害にあった人たちが自然に受け入れられていて、否定されない、責められない裁かれない場であったように感じられたのがとても心強かったです。被害者は恥でも汚れでもないというメッセージが、他ならぬ公共の電波に乗るということが、どれほど重要なことか。

とても居心地悪そうだった石田さんですが、最後は少しだけ変わったかなと思いました。
ソニンさんが真剣に、何ができるんだろう、どうしたらいいんだろう、と言われていて、構えずに話を聞いてほしい、と小林美佳さんが仰っていたのが、私には存在を受け入れてほしいというように聞こえて、そうだよね、と私は何度も頷いていました。
最後は他のサバイバーの方もあたたかい雰囲気でお話されていて、私もほっとしてあたたかい気持ちになれました。

今回の放送は意味があったと思います。
もちろん、注文をつければキリがないですけど(被害に遭うのは若い女性だけではなく、こどもも男性も中高年でも遭うということなど)。ただ、家族や身近な人からの被害が多いなど、性暴力の実態に迫ろうというのは感じましたね。

書くのはエネルギーがいるので、書きたいと思ったときにされるのが一番で、無理なさらないほうが一番だと思います。今、体験談が既にいくつかアップされているようです。

出演された方も、他にいろいろな思いを抱えて見られていた方も、なにかが心に届いたということが、大切なのだと思います。

来週は再放送で、2月下旬が反響編ということなので、私も放送日をチェックして、見ようと思います。

[C367] 人はほんとうに一人ひとり違う

2回とも観ました。

夫と一緒にテレビに向かい、
ずーっと、大声で文句を言いながら観ていました。
「分かるよ!そうだよ!」「なのに世の中ではそれが分からないんだよ!」うんぬん、
まるで夫が「分かってない世の中代表」であるかのように、テレビと夫を交互に観ながら怒り続けました。
何の罪もないのに、八つ当たりされた夫が可哀想でした(^^;)

2日目、番組が前向きにしめられたことに関して、
わたしは別の感想を持ちました。
「あーあ、NHKらしい、分かりやすいしめ方をしやがった」と(^^;)
ここに出演した方々も、今は前向きな発言をしていても、
帰宅した後、反動で激ウツ状態に陥るかもしれない。自殺するかも知れない。
この人たちには、それが分かってないんだろうなぁ…と。

出演された方々をはじめ、性暴力を受けた人々が、
回復していくこと、立ちあがり、歩きだしていくことには、素直に「ああ、よかったなぁ」と思えるのですが…

ひねくれた感想かも知れません。
障害者のきょうだいでもあるわたしは、長年、障害者もののドキュメンタリーなどが、
必ず感動的な、前向きな視点でだけ作られていることに違和感を覚えてきました。
「そうじゃないだろ、もっと本当はぐちゃぐちゃで、悲惨だろっ」と。

わたし自身が言えずに我慢してきたために、素直に他人を、社会を信じられないでいるのかな、と気づいたことでもありました。

[C370] Re: 人はほんとうに一人ひとり違う

MARU様、コメントありがとうございます。
また最新の記事も拝読しました。とても鋭い指摘だと思います。

あまりに無理解な社会のため、つい身近な人に熱く語ってしまうというのは、私もあります(汗)そのくらい温度差を感じるということですよね。

> 2日目、番組が前向きにしめられたことに関して、
> わたしは別の感想を持ちました。
> 「あーあ、NHKらしい、分かりやすいしめ方をしやがった」と(^^;)

マスコミは、ほんとうにわかりやすい、あまり見ているほうがつらくないような作り方をするのだと思います。
最近、「解き放たれる魂」を読み終えたのですが、それに出てくるテレビの取材クルーも同じですし、以前接触のあったテレビの報道番組の方たちも、ストーリーを決めているのだなと感じたので、MARU様の仰ること、そのとおりだなと思いました。
感度が鈍くて、ああとりあえず前日とは違ってよかった、とは思ったものの、もっと私たちは要求していいのかもしれないですね。とMARU様の発言で気付かされました。

> ここに出演した方々も、今は前向きな発言をしていても、
> 帰宅した後、反動で激ウツ状態に陥るかもしれない。自殺するかも知れない。
> この人たちには、それが分かってないんだろうなぁ…と。

私も、取材の直後や何らかの活動の直後などは高揚した気分でいても、あとでどっときたりして、それこそ反動のウツ状態になったりするので、そうだよなあと思いました(私だけかと思ってました)。
私も被害から数年経つまで、必死に普通に振舞おうとしていたので、たしかに出演された方たちの今後のことも気になりました。
必死に働いていたけれど、とうとうダウンした私は、そういったこともありうると思いますし、出演された方たちの境遇と比べて自分を責めたり悲しくなることもありますよね。

> ひねくれた感想かも知れません。
> 障害者のきょうだいでもあるわたしは、長年、障害者もののドキュメンタリーなどが、
> 必ず感動的な、前向きな視点でだけ作られていることに違和感を覚えてきました。
> 「そうじゃないだろ、もっと本当はぐちゃぐちゃで、悲惨だろっ」と。

> わたし自身が言えずに我慢してきたために、素直に他人を、社会を信じられないでいるのかな、と気づいたことでもありました。

違和感はとても大切なものだと思います。
私も、もっとぐちゃぐちゃで複雑なものなのに、美談に仕立て上げたがる世間を不思議に思います。美談として語られるには周囲の理解も、運もあるだろうに、ごく一部を一般化すると、他の方たちが苦しくなるのではないかとよく思います。

障がいを持った方たちに対する目線や理想の押し付けは、性犯罪被害者に対しての眼差しにも、何かしら共通するものを感じますね。
もやもやするのは当然だと思います。

私も、いろいろもやもやと複雑な思いが交錯しています。
「被害者」への社会の眼差しも変ですし、やはり被害当事者と遺族は違い、話がややこしくなっているのを感じ、もやもやしっぱなしです。

もやもやしながらも、そのもやもやする気持ちを否定しないで、自分を責めないようにして、考えていきたいです。
MARU様の発言は、つい流されがちな私をひきしめさせてエンパワーしてくださってほんとうにありがたいと改めて思いました。
ひねくれてるだなんてとんでもない、そんなこと全然ないです。

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[T39] 小林美佳さん

昨日、今日と、 午後8時のNHK教育テレビは、 「ハートをつなごう」だった。 先週から、予告があって、 見るかどうか悩んだけど見た。 「性暴力被害」に付いてだった。 被害者の体験談の話には、 涙と言うより、嗚咽をもらした。 悲しみと、怒りが一挙にこみ上げ、 涙...

[T36] ハートをつなごう 性暴力被害。

1月25日に放送された ハートをつなごう 性暴力被害を見て思うこと。 こんなこと誰にも言えない。 わたしは汚れている。 他の女の子のように綺麗じゃない。 どうしてだろう。 誰かと関係を持つことをやめられないのは。 その間だけはわたし...
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    ※ こちらは性暴力被害当事者、性暴力に理解のある方、管理人と友好関係にある方向けです。   
    ※ 上記に該当しない方は別館 へお願いいたします。
    ※ 被害者を傷つける内容、また理解しようという努力、対話する姿勢が感じられないコメントはお断りいたします。
    ※ この場の安全を守れないと判断したコメントは削除もしくは承認しません。節度のある言動をお願いいたします。

    ※ 引用する際には必ずTBをお願い致します。ただし性暴力被害者が傷つく可能性があるものは、承認しない場合があります。

    プロフィール

    Author:てん
    メール:

    (※★→@で送信可)
    itisnot_yourfault★yahoo.co.jp


    性被害にあって十数年たちます。
    刑事裁判経験者です。

    二次被害三次被害等、過酷な経験をし、性被害の後遺症もところどころありますが、それでも、わたしは生きています。今は、生きていてよかったと思います。

    だから、同じ被害にあったあなたたちに伝えたい。
    あなたは何も悪くない。どんな事情があったにしろ、あなたは悪くないのです。どんな特殊性があったにしろ、望みを捨てないでほしいのです。

    悪いのは加害者であり、無理解な社会です。あなたは、何も変わってなどいない。とても素敵なところをいっぱいもっている、素敵な人のままなのだから。


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